2022年もみなさまの幸せのお手伝いをさせてください‼

2022年がスタートして、早いもので、もう1月が終わろうとしています。

一日があっという間に過ぎていき、時の流れの早さを実感する毎日です。まさに、「光陰矢の如し」ですね。

私事で恐縮ですが、2022年1月29日は次男の30回目の誕生日です。30歳独身です。

この仕事を始めてから、我が子に早く結婚してほしいという気持ちが強くなったような気がしています。それは、成婚して幸せになっていかれるカップルを、間近でたくさん見られるようになったからではないかと思います。

息子には、結婚する、しないは別にして、幸せな人生を歩んでほしいと切に願っています。そして、それは私や親に限らず、あなたの周りの誰もが、あなたの幸せを願っているのと同じ気持ちだと思います。

 

本題に入りましょう！

2022年のスタートから、たくさんの方が無料相談にお越しくださっています。また、県外の方からの問い合わせも増え、先日は熊本の30代の女性が入会してくださいました。

明日、30日(日)は、一日中予約でいっぱい(登録3件、相談2件）で、そのあとにご連絡いただいた数名の方には申し訳ありませんが、日程の変更をしていただいているという状況です。

ありがたいことですが、少しでも早く婚活を始めたいというお気持ちの方にお待ちいただくのは心苦しい限りです。申し訳ありません。

 

「結婚したいと思った時が適齢期」

この言葉は、妻が無料相談に来られた女性Aさんに言った言葉です。

Aさんは30代後半で、お電話でお問い合わせの時から、「30代後半なんですが、婚活はもう遅いですか？」「お相手はいますか？」とおっしゃいました。

無料相談の時にも、年齢を気にされているAさんに、妻が「結婚したいと思った時が適齢期ですよ」「決して遅いということはありませんよ」と言ったそうです。

Aさんは、その言葉をひどく気に入られて、「そうですか？」「いい言葉ですね」「安心しました」とおっしゃったそうです。

私も、妻からその話を聞いて、実際その通りだな、いいこというなと思いました(^▽^)/（我が妻ながらです笑）

 

結婚適齢期とは、いくつぐらいを指す言葉でしょうか？

一昔前なら、20歳代、25歳、最近では、30代、35歳など、一般的に女性が子どもを無理なく産める年齢を指すことがあったようです。

しかし、現在のように生き方が多様化している社会においては、「結婚適齢期」という言葉自体が使われなくなってきています。

多種多様な考え方や価値観や生き方が認められる現代社会だからこそ、結婚も結婚する年齢もそれぞれであって、結婚適齢期という言葉は時代にそぐわないものになっていると思います。

あえて、結婚適齢期は？
と聞かれたら、

「結婚したいと思った時が適齢期」だと答えたいです。

 

今、結婚したいと思っているあなた！

今が結婚適齢期です。

何も気になさる必要はありません。

1日でも早く婚活されることをお勧めします(^▽^)/

 

当相談所はあなたの婚活を応援しています❣