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2026 6/28

【50代成婚】「結婚なんてしたくない」3月退会直前だった57歳女性が、わずか3ヶ月で“生涯のパートナー”と出会い大逆転成婚を叶えた奇跡のストーリー

 

婚活期間、約7か月の中身の濃い婚活をご紹介します‼

こんにちは。結婚相談所福岡ベストパートナーの末永です。

本日も、胸が熱くなる素晴らしいご成婚カップルのエピソードをお届けします。

今回ご紹介するのは、福岡近隣県にお住まいの気品 花子さん(57歳・仮名)。 2025年11月に入会され、2026年6月27日にめでたく成婚退会のお手続きを終えられました。

今、彼女の胸元でキラキラと輝いているのは、彼から贈られた大切なネックレス。 「この人とだったら、これからの人生を一緒に生きていきたい」と満面の笑みで語る花子さんですが、実は入会当初、そして活動中も、誰よりも深い葛藤の中にいました。

 

「今更、他人に合わせる生活なんてしたくない」迷いの中でのスタート
花子さんは、10年間お一人での生活を続けてこられました。 心のどこかで「このまま一人でいるのは寂しい」と感じつつも、「今更、自分の生活ペースを崩してまで、お相手に合わせる生活はしたくない」「お茶飲み友達ができれば十分。結婚までは望んでいない」という強い葛藤を抱えていたのです。

「こんな気持ちで結婚相談所に入っていいのだろうか……」

そんな迷いの中、ベストパートナーの無料相談に足を運んでくださいました。無料相談では、花子さんが抱える葛藤を話してくださいました。私たちは、「あとになって『あのとき婚活しておけばよかった』と後悔することだけは避けてくださいね」と伝えました。

花子さんは、「見つからなくても、やるだけやったと思えれば納得がいく」「やってみないとわからない」と、人生をやり直すつもりで一歩を踏み出す決意をされました。

便利で住みやすい福岡で、もう一度新しい人生を始めたい。 それが、花子さんの静かな、でも大きな「挑戦」の始まりでした。

 

「もう辞めたい…」お見合いの席で「早く帰りたい」と繰り返した日々
しかし、実際の活動は決して平坦なものではありませんでした。 12月から活動を始めたものの、1月、2月には早くも「もう辞めたい」と心が折れかかっていたのです。実際に事務所へ相談に来られたこともありました。

それまでに福岡や近隣県の男性数名とお会いしましたが、お見合いの席では自慢話ばかりをされたり、沈黙が気まずかったりと、「早く帰りたい」と思ってしまうことばかり。 交際希望をいただいてプレ交際に進んでも、デートの日が近づくと「会いたい」という気持ちより「会いたくない」という憂鬱さが勝ってしまい、次にお会いしたいと思える方には一人も出会えませんでした。

 

「もう、3月で相談所を退会しよう」
花子さんがそう心に決めていたまさにその時、運命の歯車が動き出します。 福岡市在住の60代前半の男性、太郎さん(仮名)からお見合いの申し込みが入ったのです。

実は花子さん、以前に太郎さんのプロフィールを見たことがあり、条件面で少し気になるところがあって申し込みを控えていたお相手でした。 「でも、せっかく申し込んでくれたのだから、最後に一度だけ受けてみよう」 これが、花子さんの人生を180度変える「運命の選択」となりました。

 

3月20日、運命のお見合い。これまでの人とは「何もかも」が違った
2026年3月20日、ホテル日航福岡でのお見合い。 そこで花子さんを待っていたのは、これまでの婚活の常識を覆す驚きでした。

まず驚いたのは、そのお姿です。これまでの男性はプロフィール写真とのギャップ(マイナスな意味での)がある方ばかりでしたが、太郎さんは逆に「写真よりも実物の方がずっと素敵」なプラスのギャップがありました。

そして何より違ったのは、「会話の間(ま)」でした。 特に会話が爆発的に盛り上がったわけではありません。お互いに沈黙になってしまう時間もありました。 しかし、これまでの男性相手なら「早く帰りたい」と焦るはずの沈黙が、太郎さんといると不思議と「心地いいテンポ」に感じられたのです。

沈黙の間、太郎さんは花子さんのプロフィールを一生懸命に思い出しながら、「次は何を話そうか」と優しく考えてくれている――そんな温かい空気感が伝わってきました。 気がつけば、1時間の予定だったお見合いは1時間半が経過。「長い」とは微塵も感じませんでした。

お見合い後、すぐに太郎さんから届いた「交際希望」の返事。 花子さんはびっくりしたと同時に、心の底から嬉しさがこみ上げてきたと言います。

 

交換したLINEに救われ、お会いするたびに増していく信頼感
交際が成立し、最初のファーストコール。太郎さんはLINEだけをサッと交換すると、すぐに電話を切りました。そんなあっさりとした対応に最初は驚いた花子さん。

しかしその後、太郎さんから届いたLINEに心が震えました。 「次の3連休、あなたはがいるから頑張れる」 花子さんの都合や体力を気遣いながらも、会いたいという気持ちを真っ直ぐに伝えてくれる言葉に、花子さんの心は温かいもので満たされていきました。

遠距離のため、お会いできたのは月に2回ほど。近隣県と福岡を交互に行き来するデートでしたが、普段は太郎さんが毎日LINEをくれました。 こちらの気持ちを常に察し、不安にさせない言葉をかけ、行動で示してくれる太郎さん。 会うたびに、花子さんの中に眠っていた「安心感」と「信頼感」が、みるみる大きくなっていきました。 気づけば、「他人に合わせたくない」と言っていたあの窮屈さは消え去り、「ただただ居心地がよくて落ち着く」そんな唯一無二の存在になっていたのです。

 

5月の誕生日:自宅の中に隠されたサプライズと、誓いのネックレス
交際が始まって2ヶ月。5月の花子さんの誕生日のことです。 この日は、福岡にある太郎さんのご自宅の駐車場に花子さんの車を止め、一緒にお出かけを楽しまれました。

デートが終わり駐車場に戻ってくると、太郎さんから「少し家に上がっていきませんか?」と誘われました。花子さんが戸惑いながらもお部屋にお邪魔すると……そこには、太郎さんが花子さんのために密かに準備してくれていた「お祝いのケーキ」が待っていたのです!

驚きながら二人でケーキを食べ終えたあと、太郎さんはさりげなく、一つの小さな箱を花子さんの前に置きました。 中に入っていたのは、上品で美しいネックレスのプレゼント。 花子さんの喜ぶ顔が見たくて、内緒でケーキを買い、プレゼントを選んでくれていた彼の健気な優しさに、花子さんは涙が出るほど感動されました。

本日、成婚退会のお手続きに来られた花子さんの胸元には、その時太郎さんから贈られたネックレスがしっかりと着けられていました。それは、お二人の絆の証明のように、とても美しく輝いていました。

 

「私が一番驚いています」婚活が教えてくれた、本当の自分
プロポーズは、お二人だけの特別な、とても素敵な場所で、心のこもった言葉でしてくれたそうです(内容は「二人だけの秘密」だそうです!微笑ましいですね)

「結婚なんて考えていなかったのに、3月には辞めようとまで思っていたのに、まさか自分がこんな風に誰かとこれからの人生を生きていきたいと思えるようになるなんて。自分が一番驚いています」

そう語る花子さんの表情は、入会当時の迷いや葛藤が嘘のように晴れやかでした。

これから福岡近隣県から福岡へ、生活環境が変わることへの不安が全くないわけではありません。でも、花子さんは「やってみないとわからない。あの時入会したときのように、まずは飛び込んでみよう。何より、私を絶対に不安にさせない彼の言葉を信じよう」と前を向いています。

婚活を通して、自分自身の本当の寂しさや、求めていた優しさに気づき、自分を見つめ直すことができたという花子さん。太郎さんという最高のパートナーと一緒に、いよいよ大好きな福岡での新しい人生が始まります。

花子さん、太郎さん、本当におめでとうございます! お二人が紡ぐこれからの日々が、日常の些細な喜びで満ち溢れた、温かいものになりますよう、私たちは、ずっとずっと応援しております。

末永くお幸せに!

 

気品 花子さんの成婚インタビューもご覧ください

 

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